ふるいにかけられた泥漿は水ヒ槽で沈澱させて、きめの細かい良い部分のみをポンプアップさせます。


次に、圧力を掛けて水に溶けた粘土を搾ります。水分がある程度取れて純粋な粘土の出来上がりです。


土練機で何回もよく練り直し、成分の均質な粘土を作ります。


粘土を地下室に入れて約2〜3年間寝かせます。そうする事でより熟成されて粘りが増し、作品が作りやすい粘土となります。


熟成させた粘土を、足や手で何回も伸ばしたりこねたり(荒もみ)して、ロクロで作品が作れる状態にします。最近は、まず土練機で粘土を練り、その後、菊もみしてロクロ成形します。写真は菊もみです。


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